BRM728高岡300km ひとひらの花火

● 開催日	2018年7月28日（土）～2018年7月29日（日）
● 担当	京都（今野）
● スタート時間	5:00
● 集合場所	富山県高岡市新高岡駅付近
● コース（概要）	高岡～有峰～高山（上宝）～高山～高山（庄川）～白川～砺波～高岡
● 参加費	1600円
● 定員	100名
● 参加申込	スポーツエントリー ※受付開始時間は21:00 ～となります。
● 参加申込書	BRM当日に参加申込書をご記入の上提出してください。
● 申込期間	2018/04/02～2018/06/29
● コース説明	【2018年新コース／難易度：超級】最初に断っておきますが、私は試走で時間内に完走できる気はありません。獲得標高を見て貰ったらわかりますが、300km/5000m up以上ですので超級難易度だと思ってください。また、有峰林道に入ると飛騨市神岡まで降りてくるまでは一切コンビニの類はありません。現時点の自転車で侵入できる道路では北陸最高地点である飛越新道の飛越トンネル（標高1470m）が含まれています。飛越トンネルは標高は高いですが、ただそれだけで実際は有峰湖までの区間が一番登ります。有峰林道は夜間通行禁止ですから、北陸以外からスタートするとほぼ間に合わないのでBRMで通過するのは貴重な機会となると思います。しかも開通期間も6月～11月しかないのでサイクリングする機会そのものがレア。珍しくまともな情報提供をしてしまいましたが、いつものどうでもいい能書きも書いておきましょうか。北アルプスは薬師岳の麓にある有峰は大正のころから電源開発が行われており、この地に幾ばくかあった村落も今では深い湖の底に眠っています。作家の中河与一はこの地を「この世から最も遠いところ」として描き、主人公「わたくし」の隠棲地としました。やがて「わたくし」は山之村へと移住しますが、これを本コースも踏襲します。山之村からは高山、庄川、白川と飛騨の町と村、山と川を越えて再び高岡へと戻ります。夏の夜、町の空、どこか打ち上る花火の下、真っ暗な道を見失わなぬようお気をつけてお戻りください。
● 当日の流れ
● キューシート	2018-0728que(excel) Ver1.0.0 7/21 ※PC3～PC4 通行止めあり 2018-0728que(pdf) Ver 1.0.0 7/21 ※PC3～PC4 通行止めあり
● エントリーリスト（リザルト）	エントリーリスト/リザルト(07/29)
● コースマップ	ルートラボ
● コースコマ図	2018-0728koma（07/25）
● お知らせ・他	参加案内　7/21 参加案内(PDF ) 7/21
● DNS連絡	お申込み後、出走をキャンセルされる方は必ず以下のフォームから連絡を入れてください。 2585
● お問合せ	フォーム