BRM1114近畿300km彦根 信長公 浅井、朝倉攻め
● 開催日 | 2020年11月14日(土) |
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● 担当 | 京都(菅野) |
● スタート時間 | 6:00 / 7:00 / 8:00 |
● 集合場所 | 彦根駅西口付近 |
● コース(概要) | 彦根 → 安土 → 朽木 → 敦賀 → 劔神社 → 一条谷 → 小谷 → 彦根 |
● 参加費 | 2000円 |
● 定員 | 各40人 |
● 参加申込 | スポーツエントリー ※受付開始時間は21:00 ~ となります。 |
● 参加申込書 | BRM当日に参加申込書をご記入の上提出してください。※N2BRMは各BRM担当の案内に従ってください。 |
● 申込期間 | 2020/10/05~2020/10/31 |
● コース説明 | 2021年シーズン1発目は大河ドラマ「麒麟がくる」の舞台になった土地を舞台にしたコースです。 「中止になったコースの再利用でしょ?」などと痛い所を突かないで下さい。 戦国時代の覇者 織田信長。彼の物語は誰もが御存知と思いますが本能寺で命を落とす前に、何度も絶体絶命のピンチに追い込まれています。 今回はその数々の危機の1つをさかのぼりつつ走ってみましょう。 スタート地点は彦根。現存天守閣の1つとして知られる彦根城ですが、六角義賢の観音寺城、浅井長政の小谷城、羽柴秀吉の長浜城、石田三成の佐和山城、京極高次の大津城と滋賀県内に存在した城々から様々な建築物が移設されたという伝承が残っています。 まずは信長の居城 安土を通過し、朽木へ向かいます。そこは妹 お市の方が両端を紐で結んだ小豆袋を信長に送り長政の裏切りを知らせたと言う逸話が残る金ヶ崎撤退戦で京へ抜けた道。そして次に向かう敦賀は、その金ヶ崎城の城下で栄えた港町でした。 越前海岸を通過した後に織田家ゆかりの剣神社へ向かい、福井市を横断して朝倉氏の居城一乗谷の史跡へ向かいます。 そして最後は浅井氏の居城 小谷に立ち寄り、ライトアップされているであろう彦根城を横目にフィニッシュを迎えます。 400年前に信長や光秀たちが駆け抜けた痕跡の多くは、残念ながら史跡としか残っていません。 しかし彼らが紡いだ物語は決して無駄な物ではなく、今を生きる私たちの礎として現代まで繋がっているでしょう。 |
● 当日の流れ | 5:10~受付と車検開始 5:30~ブリーフィング 5:50~スタート準備 6:00~スタート (7:00発+1h、8:00発+2h) スタート時間ごとに受付を行うため、受付時間外に来られても対応は致しません。はやる心を抑えつつ、のんびり定時にお越し下さい。 ※受付に参加申込書は御用意してませんので絶対に忘れないようにしてください。 (提出がない場合は出走出来ません) |
● キューシート | |
● エントリーリスト (リザルト) | |
● コースマップ | |
● コースコマ図 | |
● お知らせ・他 | |
● DNS連絡 | お申込み後、出走をキャンセルされる方は必ず以下のフォームから連絡を入れてください。 連絡がない場合、スタッフは参加確認ができるまで待機する事になるため、連絡いただきますようお願いします。 エントリーリスト掲載以前のDNS連絡対応のため、エントリー番号は任意としています。 |
● お問合せ | フォーム |