BRM1112近畿200km京都 墨俣一夜城
| ● 開催日 | 2022年11月12日（土） |
|---|---|
| ● 担当 | 京都（今野） |
| ● 出走可能日 | 2022年11月12日（土） |
| ● スタート時間 | 6:00 / 7:00 |
| ● 集合場所 | 京都府京都市左京区平安神宮付近 |
| ● コース（概要） | 京都～彦根～大垣（墨俣）～彦根～京都 |
| ● 参加費 | 1800円 |
| ● 定員 | 50 / 50 |
| ● 参加申込 | スポーツエントリー ※受付開始時間は21:00～ |
| ● 参加申込書 | BRM当日に参加申込書をご記入の上提出してください。※N2BRMは各BRM担当の案内に従ってください。 |
| ● 申込期間 | 2022/10/03～2022/10/28 |
| ● コース説明 | 【2023年新コース／難易度： Lv1-甘口】 2023年度の京都シリーズのテーマは秀吉の生涯です。秀吉の主な戦場を舞台に4つのコースを開催します。 200kmは京都をスタートして大垣にある墨俣一夜城で折り返して来る単純なコースです。 最近の京都スタートはやけに凝ってて難しいコースが多かったので、今回は行って帰ってくるだけで認定が取れるカンタンなお仕事です（たぶん） 景色がいいとか走りやすいとかは期待してはいけません。歯ごたえもあんまりないです。 また、コースの全長が218kmほどあるので、時間に余裕のある方がエントリーしてください。 BRMとしては制限時間の13時間30分以内に山科のコンビニ（211km付近）に到達したら認定対象としますが、ブルベカードは平安神宮付近の受付まで運んできて提出する必要があります。 墨俣一夜城はWikipediaで調べたらすぐわかることですが、歴史上に実際あったことではないのではないか、とされています。 軍記物などの物語の中では、永禄4年（1561年）～永禄9年（1566年）ごろ、当時尾張国（愛知県西部）の大名だった織田信長が、木曽川を挟んで対立していた美濃国（岐阜県南部）の斎藤家を攻略していく最中に、戦略上の重要ポイントであった墨俣に秀吉が軍事拠点を一夜にして築いたにより、美濃攻略に大きく貢献したことになっています。 実際の地図を見てみると、名古屋から岐阜で見るとかなり岐阜側に食い込んだ場所に築城しているわけで。 本当に一夜にしてこんなところに城が出来上がっていたら相当ショックだったと思います。 |
| ● 当日の流れ | |
| ● キューシート | 2023-1112que_K(pdf) Ver 1.0.0 2022/11/05 2023-1112que_K(excel) Ver 1.0.0 2022/11/05 |
| ● 参加者情報 | エントリーリスト： リザルト： BRM開催後に発行される認定番号はこちらから検索してください（AudaxJapan-DataBase） |
| ● コースマップ | |
| ● コースコマ図 | |
| ● お知らせ・他 | 難易度凡例Lv1-甘口主に200kmに付される難易度 またやや簡単な300kmにも採用されます 原則400km以上は勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点で甘口判定にはなりません。 Lv2-ふつう主に300kmに付される難易度 また難しい200km、やや簡単な400kmにも採用されます 原則600km以上は勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点でふつう判定にはなりません。 Lv3-中辛主に400kmに付される難易度 また難しい300km、非常に難しい200km、やや簡単な600kmにも採用されます。 原則1000kmは勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点で中辛判定にはなりません。 Lv4-辛口主に600kmに付される難易度 また難しい400km、非常に難しい300km、やや簡単な1000kmにも採用されます。 原則200kmではどれほど難しくても辛口判定にはなりません。 Lv5-激辛主に1000kmに付される難易度 また難しい600km、非常に難しい400kmにも採用されます。 原則300km以下ではどれほど難しくても激辛判定にはなりません。 |
| ● DNS連絡 | お申込み後、出走をキャンセルされる方は必ず以下のフォームから連絡を入れてください。 連絡がない場合、スタッフは参加確認ができるまで待機する事になるため、連絡いただきますようお願いします。 エントリーリスト掲載以前のDNS連絡対応のため、エントリー番号は任意としています。 |
| ● お問合せ | フォーム |