BRM1002近畿400km上越 こし抜け武士(駐輪場に自転車を停められない人は参加できません)
● 開催日 | 2021年10月2日(土) |
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● 担当 | 今野(京都) |
● 出走可能日 | 開催日当日の指定のスタート時間のみ出走可能(N2BRM非対応) |
● スタート時間 | 6:00 |
● 集合場所 | 新潟県上越市上越妙高駅付近 |
● コース(概要) | 上越~十日町~魚沼~只見~南会津~只見~魚沼~十日町~上越 |
● 参加費 | 2200円 |
● 定員 | 50(2次募集50 ※新型コロナウィルスの感染拡大状況を見て2次募集は取りやめることがあります) |
● 参加申込 | スポーツエントリー ※受付開始時間は21:00 ~ となります。 |
● 参加申込書 | BRM当日に参加申込書をご記入の上提出してください。※N2BRMは各BRM担当の案内に従ってください。 |
● 申込期間 | 2020/11/23~2021/09/17 / 2次募集 2021/08/16 ~ 2021/09/17 |
● コース説明 | 【2021年新コース/難易度: Lv3-中辛】 時は慶応4年 薩摩長州を中心とする新政府軍は京都伏見において幕府方連合軍を撃破、東征軍を編成し、東海、東山、北陸の3軍に分けて進軍を開始した。 北陸道は山形有朋、黒田清隆らを中心に進み、小千谷の談判を経て奥羽越の諸藩との決戦は避けられない事態となる。 かくて北越戦争が始まった。 北越戦争の中心人物のひとりであった長岡の河合継之助は、新政府軍に敗れて越後から会津へ向けて八十里峠を越える際に自嘲の句を詠んだという。 ── 八十里 こし抜け武士の 越す峠 さて、現代の八十里越は国道289号としてトンネルが貫通し、まもなく供用開始となります。 本コースは六十里越ですが、越後を抜けて会津にわたる道を追体験することになります。 上越から十日町、魚沼、只見と2019年の上越600のコースとほぼ同じコース。 只見~南会津の往復区間が加わった感じです。 |
● 当日の流れ | |
● キューシート | 2021-1002_400que_K(pdf) Ver1.0.0 09/26 2021-1002_400que_K(excel) Ver1.0.0 09/26
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● エントリーリスト (リザルト) |
BRM開催後に発行される認定番号はこちらから検索してください(AudaxJapan-DataBase) |
● コースマップ | |
● コースコマ図 | |
● お知らせ・他 | 新型コロナウィルスの感染拡大と2次募集について今後の新型コロナウィルスの感染拡大状況を鑑みて募集を二段階に分けています。 難易度凡例Lv1-甘口主に200kmに付される難易度 またやや簡単な300kmにも採用されます 原則400km以上は勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点で甘口判定にはなりません。 Lv2-ふつう主に300kmに付される難易度 また難しい200km、やや簡単な400kmにも採用されます 原則600km以上は勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点でふつう判定にはなりません。 Lv3-中辛主に400kmに付される難易度 また難しい300km、非常に難しい200km、やや簡単な600kmにも採用されます。 原則1000kmは勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点で中辛判定にはなりません。 Lv4-辛口主に600kmに付される難易度 また難しい400km、非常に難しい300km、やや簡単な1000kmにも採用されます。 原則200kmではどれほど難しくても辛口判定にはなりません。 Lv5-激辛主に1000kmに付される難易度 また難しい600km、非常に難しい400kmにも採用されます。 原則300km以下ではどれほど難しくても激辛判定にはなりません。 |
● DNS連絡 | お申込み後、出走をキャンセルされる方は必ず以下のフォームから連絡を入れてください。 連絡がない場合、スタッフは参加確認ができるまで待機する事になるため、連絡いただきますようお願いします。 エントリーリスト掲載以前のDNS連絡対応のため、エントリー番号は任意としています。 |
● お問合せ | フォーム |