BRM121伊勢200km 須賀利御太刀
● 開催日 | 2018年1月21日(日) |
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● 担当 | 京都(今野) |
● スタート時間 | 7:00 / 8:00 |
● 集合場所 | 三重県伊勢市 伊勢市駅付近 |
● コース(概要) | 伊勢~南伊勢~尾鷲(須賀利)~海山~伊勢 |
● 参加費 | 1600円 |
● 定員 | 各50名 |
● 参加申込 | スポーツエントリー ※受付開始時間は21:00 ~ となります。 |
● 参加申込書 | BRM当日に参加申込書をご記入の上提出してください。 |
● 申込期間 | 2017/11/20~2018/01/09 |
● コース説明 | 【2018年新コース/難易度:初級~中級】 冬の松阪ブルベはお休みして今年は伊勢に場を移して開催します。 今上天皇陛下の譲位と、新帝即位が確実視される情勢ですので2018年は新年号に切り替わるのかと思って、 それっぽいコースを考えていたのですが、実際は2019年に即位されるようです。 そういう意味では全然外したコースになってしまいました。 尾鷲の対岸に、かつて陸の孤島と言われた須賀利という港町があります。 須賀利とはジガバチの意ですが、伊勢の神宝の一つに須賀利御太刀というものがあります。 このジガバチのツルギも式年遷宮のたびに再制作されるのですが(式年遷宮はお宮だけでなく神宝一式が再制作される) 国内ではもはや絶滅したトキの羽をあしらう必要があるという、 まさに究極の宝ともいうべき剣で、新天皇の即位式に用いられる神宝でもあります。 あの草薙剣の形代になっている伊勢の神剣です。 さて、そんなタイムリーな話題となりつつある須賀利はさぞや伝説に満ちた土地なんだろう ぜひ訪れたいと、思えてくるのではないでしょうか。 結論としては須賀利御太刀と漁港・須賀利は特に関係ないようです。 ちょっとガッカリしながらも、もしかすると何かの特別な意味が込められた隠れ里なのかもしれない、と 想像しながら訪れるとしましょう。 交通量と信号は少ないのでそこまで難しくはないですが、細かなアップダウンがあるのでそれなりの難易度があります。 |
● 当日の流れ |
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● キューシート | 2018-121que(excel) 01/14 Ver 1.0.0 2018-121que(pdf) 01/14 Ver 1.0.0
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● エントリーリスト (リザルト) |
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● コースマップ |
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● コースコマ図 | |
● お知らせ・他 | |
● DNS連絡 | お申込み後、出走をキャンセルされる方は必ず以下のフォームから連絡を入れてください。 2585 |
● お問合せ | フォーム |