BRM505近畿600km徳島 四国平定(後編)
● 開催日 | 2024年5月5日(日) |
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● 担当 | 今野(京都) |
● スタート時間 | 6:00 |
● 集合場所 | 徳島県徳島市藍場浜公園付近 |
● コース(概要) | 徳島~川井峠~新居浜~瀬戸田~赤磐~赤穂~京北~京都 |
● 参加費 | 2500円 |
● 定員 | 100 |
● 参加申込 | スポーツエントリー ※受付開始時間は21:00~ |
● 参加申込書 | BRM当日に参加申込書をご記入の上提出してください。 |
● 申込期間 | 2023/12/11~2024/04/19 |
● コース説明 | 【2024年新コース/難易度: Lv4-辛口】 京都秀吉シリーズの正当続編(?) 四国平定の完結編です。 というか、前編のほうは四国に上陸してないので前座みたいなもんですね。 和歌山から徳島は南海フェリーで移動することを想定しますけど、別に車で運んでもいいですし、瀬戸大橋周りで電車に乗ってきてもいいです。 前編だけ、後編だけの参加も可能です。(認定としては個別に独立しています) 長曾我部元親は土佐(高知)の大名なので、高知まで攻め込みたかったんですが、四国から京都に帰ってこようとすると、600km以内で高知に入るのは無理でした。 というわけで、実際は四国の北部をなめてくるだけで、南のほうにはいきません。 まあ、史実の長宗我部元親も高知で本土決戦したわけではなく、四国北部を次々攻略されていくうちに降伏したので、史実通りといえば史実通りなんですけどね。 徳島スタートで瀬戸内海をぐるりと回って京都まで帰ってくるので、前篇から通しで完走すると関西発着で瀬戸内海を一周するという、今までありそうでなかったBRMです。 そのうち鳴門海峡が自転車で抜けられるようになったらもっとシンプルな瀬戸内一周が成立するんでしょうけど、今はいったん南海フェリー経由で手を打っときましょう |
● 当日の流れ | |
● キューシート | 2024-505que_K(Excel) Ver 1.0.0 04/30 2024-505que_K(PDF) Ver 1.0.0 04/30
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● 参加者情報 | エントリーリスト: リザルト: BRM開催後に発行される認定番号はこちらから検索してください(AudaxJapan-DataBase) |
● コースマップ | |
● コースコマ図 | |
● お知らせ・他 | 難易度凡例Lv1-甘口主に200kmに付される難易度 またやや簡単な300kmにも採用されます 原則400km以上は勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点で甘口判定にはなりません。 Lv2-ふつう主に300kmに付される難易度 また難しい200km、やや簡単な400kmにも採用されます 原則600km以上は勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点でふつう判定にはなりません。 Lv3-中辛主に400kmに付される難易度 また難しい300km、非常に難しい200km、やや簡単な600kmにも採用されます。 原則1000kmは勾配がどれほど簡単であろうと長時間長距離を走らないといけないという時点で中辛判定にはなりません。 Lv4-辛口主に600kmに付される難易度 また難しい400km、非常に難しい300km、やや簡単な1000kmにも採用されます。 原則200kmではどれほど難しくても辛口判定にはなりません。 Lv5-激辛主に1000kmに付される難易度 また難しい600km、非常に難しい400kmにも採用されます。 原則300km以下ではどれほど難しくても激辛判定にはなりません。 |
● DNS連絡 | お申込み後、出走をキャンセルされる方は必ず以下のフォームから連絡を入れてください。 連絡がない場合、スタッフは参加確認ができるまで待機する事になるため、連絡いただきますようお願いします。 エントリーリスト掲載以前のDNS連絡対応のため、エントリー番号は任意としています。 |
● お問合せ | フォーム |